<お祝い・贈り物マナ−>
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ホ−ム > 上手な贈り方
あなたの気持ちが伝わる上手な贈り方について
お祝い金や贈り物を贈ること、それは自分の気持ちを相手に贈ることでもあります。
自分の気持ちを相手に伝えるために上手な贈り方をマスタ−しましょう。
1.一般編(贈り物上手:7つのマスタ−)
2.訪問編(訪問時におけるマナ−)
3.配達編(配達を利用する際の注意)
1.一般編(贈り物上手:7つのマスタ−)
その1 贈るタイミングが大切。
お祝いの贈り物によっては、贈る時期を間違えると、失礼になったり、無意味になってしまうことがあり
ますので、注意しましょう。
慶事の贈り物は早めに贈ります。 慶事のニュ−スに接したら、できるだけ早く。
ワンポイントアドバイス
慶事を祝う贈り物で、早すぎていけないのは、入学祝いや誕生日祝いなどのようなお祝いです。
誕生日、結婚記念日、母の日、父の日などの記念日の贈り物は、できれば当日に贈りたいものです。
その2 相手の立場で、その人に合ったものを!
贈り物を贈る時は、お祝いの目的に応じて相手のことをよく考えて、できるだけその人に合った品物を
贈るようにしましょう。
その3 お祝い、感謝の気持ちを伝える。
贈り物は、相手に自分の気持ちを伝える最高の手段となります。
お祝いの気持ちをや感謝などを贈り物によってあなたの気持ちを伝えましょう。
また、贈り物をするときには、金額的に相手に負担を感じさせないことも大切です。
ワンポイントアドバイス
贈り物は高額なものがよいとは限りません。受け取った相手が精神的に負担を感じるようでは贈る心
もムダとなってしまいます。
恥ずかしくない品物という考えは、贈る側の都合。贈り物は、分相応の予算で相手の立場を考慮して
贈りたいものです。
その4 金額や個数に注意しましょう。
贈り物をするときに、現金や品物でも、4や9の数字はなるべく避けるようにしましょう。
慶事、弔事を問わず嫌われる数字は4と9です。4は「死」、9は「苦」につながる凶数とされているからです。
ただ、8は末広がりとして喜ばれ、慶事によくつかわれます。
その5 縁起の悪いものは避けましょう。
結婚祝いの場合は「包丁」や「ハサミ」など、新築祝いは「ライタ−」などが縁起が悪いとされています。
これらのものは避けるようにしましょう。
また恋人以外の異性に贈り物をするときは下着や宝石類を贈るのは誤解を与えので気をつけましょう。
その6 視点を変えた品物選びが大切。
出産祝いに、生まれた赤ちゃん用品を贈るのが普通ですが、出産に頑張った「お母さんへのご褒美」と
して、お母さんに品物を贈るのも、視点を変えた気の利いた贈り物になる場合もあります。
その7 心のこもったメッセ−ジを。
お祝いとしてお祝い金や贈り物を贈ることも大切ですが、言葉のプレゼントも忘れないようにしましょう。
相手の顔を思い浮かべながらお祝い状や手紙を書いて書き添えると、心のこもったメッセ−ジとなり、
贈り物以上に相手に喜んでもらえることになると思います。
ワンポイントアドバイス
お世話になったお礼や感謝の気持ちを伝える贈り物も、できるだけ早く贈るようにしたいものです。
・日頃お世話になっている方への感謝の気持ちを託す贈り物は、お中元やお歳暮でします。
・また特別お世話をかけたときは、お礼の挨拶に伺い、贈り物はその時に持参します。
・日頃の友情や交誼を感謝する心を伝えたいというような場合には、相手のお子さんの入園や入学
といったお祝いごとの時、また相手の方の誕生日などのときに、贈り物や旅行のお土産などという
形で、喜びを共にする気持ちを込めて贈るといいと思います。
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2.訪問編(訪問時におけるマナ−)
・訪問する時は、事前に相手に連絡して都合のいい日をうかがうようにしましょう。
突然行くのはマナ−違反となります。
・訪問する時に、朝早く行くことや食事の時間帯に行くことは避けましょう。
10時〜11時とか、午後1時30分以降がよいでしょう。
・訪問するときは、約束の時間より5分前ぐらいに着くのがマナ−です。
あまりに遅刻することはマナ−違反となります。
遅くなるときは、予め相手に連絡しておきましょう。
・訪問をしたのちは、おもてなしを受けた感謝の気持ちを手紙で伝えるようにしましょう。
ワンポイントアドバイス
紙袋で贈り物を持参した場合、紙袋から出して渡すのがマナ−です。
紙袋は原則として持って帰るようにしますが、おしゃれな、素敵な紙袋だったら、
「素敵な袋ですので」と一言添えて一緒に渡してもよいでしょう。
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3.配達編(配達を利用する際の注意)
贈り物は持参するのが、本来のマナ−ですが、最近では贈られる方も多忙で持参するとかえって迷惑が
られる場合も少なくありません。
そこで、宅配便やデパ−トなどから贈り物を贈ることも、あながち非礼とは言い切れなくなりました。
<お店やデパ−トなどから買った場合>
お店やデパ−トなどから贈り物を買って送ってもらう場合には、その贈り物と一緒に添え状
(メッセ−ジカ−ドなど)を同封するようにしましょう。
<送り状を送る場合>
通販やデパ−トなどから贈り物を買っても添え状を同封できなかったときは、お祝いの贈り物
を送った送り状を、後で別に送るのがマナ−です。
『送り状』とは
贈る人の気持ちを言葉に表し、品物を送った旨を書いたもので、贈り物とは別に送り
ます。 手紙やハガキなどで送ります。
例:「お祝いの気持ちとして些少ですが、○○デパ−トより発送いたしました。」など
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贈り物を贈るときの言い方
贈り物を贈るときの言葉を添えるときは、気持ちを表した言い方をした方が良いでしょう。
よく「つまらないものですが」とか、「お口に合わないと存じますが」などと卑下した言い方をする必要は
ありません。
折角の贈り物なのですから、『喜んでいただけると思いまして』とか、『あなたにきっとお似合いと思いま
して』、『前々から欲しいとおっしゃっていたものと思いまして』などと、理由を明確にして、気持ちをあら
わした言い方をした方が贈る人の気持ちがいっそう伝わると思います。
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