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お歳暮の贈り物マナ−
お歳暮はお世話になった人への感謝の気持ちを贈り物という形で表すものです。
日頃お世話になっている人へ心の気持ちを伝えましょう。
お歳暮のマナ−を守って正しく贈るようにしましょう
お歳暮を贈る時のタブ−があることも考慮して贈るようにしましょう。
○お歳暮を贈る時のマナ−
その1:お歳暮を贈る時期はどんなに遅れても12月25日を過ぎないようにしましょう。
お歳暮を贈る時期は12月10日ごろから12月20日ごろまでに先方に届くように贈るのがベストです。
どんなに遅れても12月25日をすぎないように注意しましょう。
最近では師走の声を待たずに、11月下旬ごろから贈る人も増えてきています。
ただ年末ぎりぎりに贈るのは、年末の忙(せわ)しないときなのでなるべく避けるようにしましょう。
その2:お歳暮の贈り方は持参が本来のマナ−ですが、最近は配送するのが一般的です。
お歳暮もお中元と同様、直接訪問して渡すのが本来のマナ−ですが、むしろわざわざ持参すると、先方に
負担をかけることになるので、宅配便やデパ−トの配送などを利用した方が無難です。
その3:お歳暮の贈る時には、相手の家族構成や人数を考えて贈りましょう。
お歳暮を贈る時に、相手の家族構成や人数を考えて品物選びをしましょう。
1人暮らしの人に賞味期限の短い食品を送ったり、量の多いものを贈るべきではありません。
子供のいる家庭では高級品よりも子供が喜ぶものを贈った方がよいでしょう。
ワンポイントアドバイス
お歳暮もお中元と同様に贈る品は、決して豪華なものである必要はありません。
品物が実用品などの平凡なものでも、毎年、同じ品を贈ることで、印象にも残り、楽しみにして
もらえることがあるものです。
その4:お歳暮の贈る時には、相手に配慮ある贈り物をしましょう。
お歳暮を贈る時に、アルコ−ルの苦手な人や飲まない人にビ−ル、お酒やワインなどを贈ることは避けましょう。
また、甘いものが嫌いな人やお菓子を食べない人にお菓子を贈らいように、事前にリサ−チをして相手の好みな
ものを贈るようにしましょう。
また、お歳暮やお中元など儀礼的なものを受け取らない方もいるので事前にご主人などに確認しましょう。
その5:お歳暮を贈る時に、その年によってバラつきのないようにしましょう。
毎年贈っている相手へは、毎年なるべく同程度の金額の贈る物をするように心がけましょう。
その年によって、金額が異なったり、豪華にしたり、粗末にしたりすることは避けましょう。
お歳暮もお中元と同様に、毎年贈った相手の品物の金額をメモしておくなどしておくと、次回贈るときに
役立つでしょう。
ワンポイントアドバイス
お歳暮を贈る時は、あまりに金額の高い品物を贈っても相手に負担をかけすぎてしまうことがあります。
3,000円〜5,000円ぐらいの金額が一般的です。
その6:お歳暮の贈る相手が、目上の人の場合は次のことに注意しましょう。
お歳暮を贈る品物もお中元と同様に、目上の人に贈らない方がよいとされているものがあります。
・時計は、「より勤勉に」という意味を表すとされていますので、避けましょう。
・靴や靴下は、相手を「踏みつける」という意味にとられてしまう場合があります。
・商品券やギフト券は、相手を低く見ているという印象を与えるので、原則として贈らない方がよいと
されていますが、これらは喜ぶ人もいるので、喜ぶ相手に贈ってもよいとされています。
ただ、その場合には、送り状で一言『失礼かとは存じますが………』という文言を入れておくとよいと
思います。
ワンポイントアドバイス
・習い事の先生にお歳暮などを贈る時は、1人で贈るよりグル−プでお金を出し合って贈るようにしましょう。
・また、就職のあっせんをしてくれた人や、仕事上のことで一方的にお世話になった人に対してお歳暮を贈る
時でも、感謝の気持ちをもって分相応の品物を贈るようにします。
自分の収入に合わせて無理のない範囲で贈ることが大切だと思われます。
分相応を超えた品物は相手に過度に負担をかけることが多いものです。
●詳しくは、お歳暮マナ−Q&Aへをご覧ください。
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